|
カテゴリ
以前の記事
2008年 10月
2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 お気に入りブログ
最新のコメント
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2008年 04月 25日
![]() やっぱり、魔法の水着!? 北京五輪に向け東京都内で合宿中の競泳日本代表が、世界記録を連発しているスピード社(英国)の水着を試着したところ、軒並み通常のタイムを上回ったことが24日、分かった。平泳ぎの北島康介らを指導する平井伯昌コーチ(44)=東京SC=が明かした。契約上、同社の水着を着用できない代表選手からは、「水着のドーピングだ」と不満の声が上がっている。 ストップウオッチを見て驚いた。競泳代表の第1次合宿。うわさのスピード水着に興味を示した有志が試しに着用したところ、なんと軒並み記録がアップした。北島を指導する平井コーチは次のように証言した。 「スタートの15メートルで通常と0.5秒も違う選手がいました。100メートルで0.5秒、200メートルで1秒上がるイメージ。これまでの水着とは、まったくの別物ですね」 自由形、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライの各種目で、スタート後の15~25メートルのタイムを計測。練習にもかかわらず、レース本番並みの好タイムが男女の別なく続出した。 代表31人中、先の日本選手権でスピード水着を着用したのは、男子800メートル継の松本尚人(フリースタイル)と同100メートルバタの岸田真幸(アクラブ調布)の2人だけ。初体験の選手からはスタートの蹴伸びで「足が沈まない」と驚きの声が上がったというが、感心している場合ではない。 「(外国勢に)こんなの着られたら、たまらない」と平井コーチ。今年に入って樹立された長水路の個人世界記録18個のうち、実に17個をスピード社の水着を着た選手がマーク。日本水泳連盟はミズノ、アシックス、デサントの3社と契約しており、代表選手は五輪本番でスピード社の水着を着ることはできない。 この現状に選手側からは、「明らかにハンディだ」「ずるい」「水着のドーピングだ」と不満が噴出したという。五輪で日本を除く多くの国がスピード水着を着れば、精神的にも重圧がかかる。 平井コーチは「メダルの数も確実に変わる」とも指摘した。北京切符をかけた先週の日本選手権で、派遣標準記録S(五輪3位以内に相当)を切ったのは北島の平泳ぎなど5種目だけ。しかし、スピード水着を着て100で0.5秒、200で1.0秒短縮したと仮定すれば13種目で派遣Sを破った計算だ。日本水連の上野広治競泳委員長は「北京でメダル5個」を目標に掲げたが、アテネの8個を上回る2ケタだって夢ではなくなる。 平井コーチは契約3社に対し、「残り3カ月で改良してもらいたい。これで負けたら選手も浮かばれない」と切願。競泳ニッポンにいきなり、難題が突きつけられた。 by afnews2 | 2008-04-25 13:26 | ニュース
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||